ドイツの社内失業本著者にメールしてみた

社内失業について詳しく書いているドイツ人の著者にメールしてみました!

私がこの本を読んだのは2012年。
外国の著書なのにここまで自分と同じ状況、心境が書いてあるとは!とかなり驚いた。

社内失業の状況って世界共通なのか、と。

社内失業者が発生するメカニズム、社内失業者の心境、さまざまなケース、具体的に分かり易く書いてある。

社内失業経験のない人が読むと「ホレやっぱりこいつらの自己責任じゃねーか」と思われてしまうフシもありそうな後半だったけど、社内失業者が読むには「人に頼らず自分の責任で社内失業を打開しよう」と考えるきっかけにはなるので良書だと思う。
欲を言えば、社内失業者を発生させないための社会構造、雇用規則などの提案やドイツがどうなってるのかを書いてほしかったかな。

186ページあるけど、自分のことが書いてあるようでどんどんページが進み、案外さらっと読めてしまった。

増田不三雄さんの「社内失業 企業に捨てられた正社員 」(双葉新書) に並んで、社内失業者であれば是非読んでおくべき1冊だと思う。
この本以外にも海外で書かれている社内失業に関する記事を読んでみたいと思い、ウェブ上で探してみたが、私の検索ワードが悪いのかあまり出てこない。情報が出てきても、ドイツ語が多い。ドイツ語、、、わからない。。。

日本だと「社内失業」で検索すれば、私以外にも社内失業の日々を綴っているブロガーも何人かいらっしゃるので、海外でも社内失業ブログがあるんじゃないかと思った。んが、見つけきれなかった。Hello, I am boreout in Japan! と言ってみたいのに。

そんなこんなで勢い余ってしまったのでなんとなく本の著書の方にメールしてみました。
邦題「ボーアウト 社内ニート症候群」の著者、Philippe RothlinさんとPeter R. Werderさん宛てです。

内容はこんな感じ。

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著書拝読いたしました。私は日本の社内失業者です。ドイツと日本と国は違うのに「これは私のことか?」と驚きました。
貴殿の著書はもちろんのこと、社内失業の情報を収集しながら、打開に向けて取り組んでいるところです。その日々を綴ったブログもやっているのでご興味がありましたらご覧ください。日本の社内失業者について知りたいことなどありましたらいつでも言ってくださいネ!

お返事くるかなぁ。

【 本についての詳細】

ボーアウト 社内ニート症候群
著者 Philippe Rothlin

ボーアウト 社内ニート症候群

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内容紹介(Amazonより)

退屈すぎてイヤになりませんか? IT化によって職場の問題は、忙しすぎが原因のバーンアウト(燃え尽き症候群)から、ボーアウト(退屈すぎる症候群)へ。ドイツの話題作、ついに邦訳!
出版社からのコメント

■『不機嫌な職場』著者、高橋克徳氏 絶賛!……仕事は本来、楽しいもの。やる気が出ない責任は、職場にも「あなた」にもある。
「タコツボ」から抜け出したいけれど抜け出せない人への処方箋。

↓こちらは日本の社内失業界(?)で有名な増田不三雄さんの著書。

社内失業 企業に捨てられた正社員 (双葉新書)

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————

追記

その後2013年10月7日現在、ドイツからお返事はありません(ToT)

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コメント

  1. Sapphire より:

    こんばんは!たびたび失礼します。

    おお!ついにドイツの著者へメールされたのですね。
    私も海外の社内失業事情に興味があるので、きになってます・・・。

    もし翻訳のお手伝いが必要なら、微力ですが、私でよければお手伝いしますので、よろしくお願いします。

    • boreout より:

      Sapphireさん
      まだお返事がないのですが、きたら報告UPしますね!
      翻訳してほしいときがきたらぜひお願いします。ありがとうございます^^
      海外の社内失業情報やサイト、ブログなどもし見つけたら教えてください!

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