社内失業のあの頃、思い出すといまだに泣けてきちゃた。

もうすっかり傷は癒えたはずなんだけど

あの頃のつらかったエピソードTOP3を次々思い出せば自然と目がうるんでしまう。

働く場所に毎日いって働けなかった無念は胸に刻まれていた。

私にはなにもできなかった。

自分の能力不足をいまだに呪う。

恥と無念。

自分はこの会社のペットか観葉植物だと思い込むことができれば案外楽しくすごせた数年間だったのかもしれない。

でもそんなこと出来なくて、

今思い出して本当に悔しくてたまらないことは

自分が社内失業になったことや、社内で解決できなかったことではなく

自分の能力が足りてなかった部分。

雇用環境のあれこれはもちろんあるんだけど

あくまでも私自分の心の中でひっかかる、悔しいことは、

もし自分が本当に仕事ができる人間だったら、
会社に利益をもたらすことが出来たかもしれないのに、
結局何もできなかった。
社会に貢献することが、出来なかった、無念。
出来る限りのことはやったつもりだったけど
レベルが低かったのかもね。

今日ね~
久々に以前の会社のホームページを見たんですよ。
そしたら私が達成できなかったあるコトが達成されてて。

正直ものすっごく落ち込みました。

外注したのか、既存社員がやったのか、新たにはいった人間がやったのか分かりませんけど

いずれにしても自分の能力不足を見せつけられたようで
あの頃の自信喪失状態が今の自分にも再現されてしまって
1時間くらいなにもできなくなっちゃった。

今の私には、
今の私にしかできない大事な仕事がたくさんあるから
日々それを一生懸命やっていくこと。
あんなズタボロの日々を送っていた私を見捨てず救ってくれた人たちにずっと感謝し続けてずっとずっと彼らの役にたてる人であること。

あの頃のことを思い出すたびに
同時に出てくるのは
あの頃助けてくれた人や今そばにいる家族への感謝。
誰の役にも立てない自分を呪っていたけど
今私を「役に立つ」状態にさせてくれている人たち。
自分が役に立つには、生きがいを持つには、
周りの協力が不可欠ってこと。

そういう思いを持てたのは前の会社のおかげだから
感謝すべきなのかもしれない。
なかなか、むずかしいが。

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コメント

  1. きーのpath_of_sincerity_13@iCloud.com より:

    突然すみません。就活のヒントとしてお話聞きたいです。ツイッターでもいいので是非お願いします。

    • boreout(サイト管理人) より:

      きーのさん
      コメントありがとうございます。遅くなって申し訳ないですが、ツイッターでコメント返したのでご確認くださいね!

  2. kim shion より:

    はじめまして。私も社内失業経験者です。ただし、ボーアウトさんと違い、私の場合は自分で仕事を作り出す具体的な努力をしなかった(勇気や元気がなくてできなかった)です。
    しかも数年その会社に居続けたボーアウトさんはとてもすごいと思います。
    私は1年が限界でしたので。
    私の場合は上司が何も具体的なビジョンを持ってなくて、なんとなく私を雇って、何も指示せず、「何か仕事は、手伝うことはありませんか?」と聞くと、「自分で仕事見つけられねーのかよ!」というパターンでした。
    「仕事をください。」
    と言っても、
    「ない。自分で探せ。」
    と言われて、社内失業状態に陥り、
    「お前、することねーのかよ!」
    と怒られるのです。しかも私を採用した張本人の上司からです。
    当時は「自分に能力がないからこうなるんだ」と思っていましたが、退職後1年が過ぎて、ようやく冷静に社内失業時代のことを考えられるようになってきました。

    いろいろと記事を読ませていただこうと思います。
    よろしくお願いします。

    • boreout(サイト管理人) より:

      kim shionさん
      コメントありがとうございます!!つらい経験でしたね。ほんとそういうパターンは自分の能力不足が原因の何パーセントあるのかという部分で難しい問題です。能力不足がちょっとも原因ではない、とは言い切れないし、他人からは突っ込まれやすいところですよね。実際本当に上司の裁量が悪い場合でも、自分のせいにばかりされるし私も相当やみました。これから当時語れなかった部分も語っていきたいと思います。

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