Favstarでベストツイートまとめました。
たった数時間、数日、仕事の手があいたくらいで「社内ニート」や「社内失業者」を名乗らないで欲しい。そういうのは社内失業とは言わないよ。
Twitterには社内ニート希望者が多いようですが、数日の社内ニートは極楽でも長期化すると地獄であるという真実をぜひ知っておいてもらいたいです。
社内失業のステージ
第1ステージ:焦り
第2ステージ:社内営業(仕事とり→仕事ない)
第3ステージ:偽装(仕事あるふり)
第4ステージ:失望
第5ステージ:自信喪失・自己嫌悪
第6ステージ:救済請求(→無意味)
第7ステージ:怒り
第8ステージ:諦め
1日会社でなにもしなくとも給料が入ることは、福引きで賞金を当てることとは全く違うので、はたからはラッキーに思えても当人からすれば一番の苦痛なんですよね。そりゃ無収入で貧困にあえぐよりマシかもしれませんけど比べたところでどうしようもない。
1日会社でなにもしなくとも給料が入ることは、福引きで賞金を当てることとは全く違うので、はたからはラッキーに思えても当人からすれば一番の苦痛なんですよね。そりゃ無収入で貧困にあえぐよりマシかもしれませんけど比べたところでどうしようもない。
社内失業のとき、しゃべるのもおっくうになっていった。1本の電話に怯えることもあった。リズムが崩れたんだと思う。「働く」というリズムが身に尽くと簡単に出来ることが、出来なくなっていった。そういう現象。
わかります。。 RT @_orngrg_: 好きで社内ニートしてないからね。仕事欲してるからね。仕事くれよ。仕事ないけど定時まで席にいるの思ってるよりつらいぜ?まわりみんな仕事してんだぜ?もう帰らせてくださいってなるんだぜ。
社内失業して気づいたことは、たいていの日本サラリーマンの考え方が労働者目線じゃなくて経営者目線寄りということ。労働者なのに経営者みたいなウンチクを語る人が多い。自分や部下含め厳しい規律を課すことに余念がない。別に悪いこととは思わないけど誰のために生きてるのかもう一度考えたらと思う
社内失業者って根は真面目で働き者。そうじゃなかったら自分の仕事ぶり(やむなく不労または雑用)に問題意識を持ち続けたり会社の体制や上司に『こうあるべき』という正義感もぶつけない。することなくても真面目だから毎日会社にいく。そうして自分をすり減らしてしまう。
今までなにを真面目に毎日毎日あそこに通っていたんだろうか。世間体や給料のためだったと思います。いや、恐怖からな気もする。世間からはずれてしまう恐怖。ただでさえ会社で阻害され孤立しているのに、社会の中からまで仲間外れにされたくないという恐怖心。#社内失業 #社内ニート
当たり前のことながら、仕事中の自分と家庭での自分は繋がってるんだよね。仕事中の暗い自分はプライベートでは出さないようにしようと思っても、どんどん陰が迫っていた。定時後、なんとなく寄り道したい気持ちがあったのは、プライベートとのワンクッションを置きたかったからかも。
大切だと思い込んでいたものでも、思い切って捨ててみると、全く新しい世界が始まる。そうなってみると、自分がなぜそんなものに執着してのだろうと馬鹿らしく思えてくる。そして解放されたことに喜びを感じ、将来への新たな一歩を力強く踏み出すことができる。ちょっとした勇気が、人生を輝かせる。
お願い:「社内失業」認知拡大のため、
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このブログを読んで私は救われました。
私も社内失業状態で、今や1日誰とも話さない日もあります。
自分が何も出来ないからいけないんだと自分を責め続けていました。
新しい仕事をしたくても、
自分は何も出来ないからどうせ次の職場でも同じだと考えてしまって行動も出来なくなっていました。
でも、ブログ読んで同じことで悩んでる人がいることを知って心がラクになりました。
まりさん
コメントありがとうございます。今とてもお辛い時期ですね。 自信もやる気も失ってただただ日々やり過ごす感じでしょうか。 同じ悩みを持つ人たくさんいます。知らないうちは私だけができ損ないなんだ、みたいに思えますよね。 そうじゃないと思える日がきっときますよ!