成れの果てはエロサイト

最初のうちは
ただインターネットばかりするのも会社に対して申し訳ない気持ちで、

仕事に役立ちそうな内容をメインにネットサーフィンし、
有益な情報があれば社内でシェアすることもあった。

ネットサーフィンが許される環境があると、
少しずつ、仕事に関係ないサイトも見るようになっていく。

全く関係ないサイトを見ているのを上司が見て一言。
「そういうのも、なにかに結びついて役立つ情報かもしれないし、
インスピレーションが生まれるし、最終的に仕事に繋がるかもしれない。
好きにみたらいいよ。最近流行のソーシャルメディアも使いこなしてないとね!」 と。

ネットで遊ぶことに慣れ、さらに、直属の上司からは咎められることもないと分かると
もうなんでもありになってきた。
仕事があるときは、もちろん仕事するけど、ないときはひたすらネットの日々。
直属の上司以外の、同僚や上層部の上司にはもちろんバレないようにしてる。

趣味のサイトから、私的なショッピング、株取引、2ch、完全な暇つぶしサイト、アングラから
ありとあらゆるサイトを巡ったと思う。

最初は、記事や、コラムなど 「読む」作業がメインだったのが

だんだんと 自分も投稿したり、「書く」作業が増えて行き、(周りからは仕事してるように見える)

そのうち、ゲームや暇つぶしサイトなど「遊ぶ」作業に落ちて行った。

そしてもうインターネットで見たいことなんてなにもないよぅ、ぐらいになってくると

改めて自分の置かれた状況に憤りを感じるようになり、ここでなぜかエロサイトへ漂着。

女なのにエロサイトを会社で見るっていうのは自分でも変な感覚というか
「会社を裏切ってやったぞ」、というきもちわるい満足感があった。
ちゃんと動画で、もぞもぞ動いてるやつね。

で、いやらしい気分になってきて、XX・・・・
「もう仕事なんてどうでもいいや」と完全に諦めはじめました。
もがくことを辞めて、エッチなほうでもがき始めました。

最初はちょっと見るだけでも罪悪感だった業務外のインターネット。
今では仕事の時よりも気難しい真面目な顔で、仕事以外のなにかに熱中してる。エロサイトとか。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

*